3:キャブスペーサの作成

吸気マニホールドとキャブの間はある程度断熱しないとパーコレーション(ガソリン沸騰)の原因になります。

元はアルミでしたがベークライトで作り直しました。

結果は停車中エンジンの熱がキャブに伝わってしまい成功とはいえませんでした。

SUツイン(サイドフロー)標準のエンジンにホーリー(ダウンドラフト)のキャブを無理やり

付けた以前の修理の計算違いだったようです。

 

10mmのベークライトで作成しました。

手作り的になってます。

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ぴったりつきました。

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原付からロールスまでやってます。

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