283:クラッチ板の寿命管理
お金に余裕のある人は毎回交換すれば良いのですが
できれば最後まで使いたい方も多いと思います。
クラッチ板は見た目では判りにくいのでコルクの残量が目安になります。
ノギスで厚さを測ると3mmで磨耗量は測れません。
コルクの溝深さをマイクロデプスゲージで計ります。
見た目で減っています。
0.3mm以上有れば再使用
新品は0.6mmくらいです。
日食 おまけ